コラム
Column
2026.8.10
実家の郵便物がたまっているときはどうする?放置しないための対処法
INDEX
[目次]
郵便物そのものよりも、郵便受けがいっぱいになっている状態が問題になることがあります。
状態 | 考えられる問題 |
|---|---|
郵便受けがいっぱい | 空き家だと判断されやすい |
チラシなどが大量にたまる | 郵便受けからあふれることがある |
重要な郵便物が混ざっている | 支払いや手続きなどを見落とす可能性 |
長期間放置している | 建物の異常などにも気づきにくい |
空き家だと分かる状態が続くと、不法投棄や不審者の侵入など、別の問題につながる可能性もあります。
まずは実家を訪問して、郵便受けの中を確認しましょう。
そのうえで、重要な郵便物と不要なチラシなどを整理します。
ただし、他人宛ての郵便物を勝手に開封したり、処分したりするのは避けましょう。
他人宛ての郵便物を勝手に開封、処分してしまうと、郵便法に抵触することもあるため、郵便局に相談しましょう。
実家に誰も住まなくなった場合は、今後郵便物がたまり続けないよう、郵便物の転送などについても確認しておくと安心です。
「実家は遠いから、郵便物を確認するためだけに行けない」という方もいるでしょう。
その場合は、
家族や親族に確認してもらう
近くの管理会社などに相談する
空き家管理サービスを利用する
といった方法があります。
大切なのは、一度郵便物を片付けて終わりにしないことです。
定期的に郵便受けを確認する仕組みを作っておけば、郵便物がたまってしまうことを防げます。
実家に誰も住まなくなった場合、郵便物を現在の住所へ転送する方法があります。
ただし、「郵便物を転送しておけば、実家の郵便受けは確認しなくていい」とは限りません。
郵便物の転送には、いくつか注意点があります。
転居届は、原則として転居する本人または世帯の方が手続きする必要があります。
転送期間は届出日から1年間です。
1年を過ぎても転送したい場合は、改めて手続きが必要です。
「空き家になった実家の郵便物だけを別の住所へ送りたい」という場合も、誰の郵便物を、どこへ転送するのかによって手続きが変わります。
亡くなった親宛ての郵便物など、本人がすでに亡くなっている場合は、通常の転居届とは別に考える必要があります。
また、転送の対象にならないものや、チラシなど郵便物以外の投函物が実家の郵便受けに入ることもあります。
そのため、郵便物の転送手続きをした後も、実家の郵便受けを定期的に確認することが大切です。
特に郵便受けがいっぱいになっていると、外から見ても空き家だと分かりやすくなります。
自分で確認に行くのが難しい場合は、家族や親族に依頼したり、空き家管理サービスを利用したりする方法があります。
上記の転送手続きが有効に設定できるのであれば、ポストにテープを貼って物理的に何も入れられない状態にすることもできます。
ただし、この場合は明らかに「空き家なんだな」と思われてしまうので、リスクも伴います。
「たかが郵便物やチラシにこんなに悩むなんて…」と思うかもしれませんが、意外とベストな方法を選択するのは難しいものです。
アキパトは、空き家・空き地を定期的に見守るサービスです。
定期的に現地を訪問し、建物や敷地の状態を確認。郵便物の確認や転送など、必要な管理にも対応しています。
「実家が遠くてなかなか行けない」
「空き家になった実家を定期的に見てほしい」
という方は、郵便物だけでなく、草木の状態や不法投棄なども含めて実家を継続的に管理する方法を検討してみてください。
実家の郵便物がたまっている場合は、まず中身を確認し、必要な郵便物を整理しましょう。
そして、空き家になっている実家なら、
「郵便物がたまってから片付ける」のではなく、「定期的に確認する」
という管理方法がおすすめです。
遠方に住んでいて自分で管理するのが難しい場合は、空き家管理サービスを利用するのも一つの方法です。
転送手続きだけしておいて、溜まったチラシ等はアキパトの基本見守りサービス(月額税込990円)で処分してもらう方法も良いですね。
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