コラム
Column
2026.8.14
実家が空き家になったら郵便物はどうする?転送の方法と注意点
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[目次]
誰も住んでいない実家でも、以前の住所宛てに郵便物やDMなどが届くことがあります。
そのまま郵便受けに溜めてしまうと、
郵便受けがいっぱいになる
空き家であることが外から分かりやすくなる
チラシなどが雨で濡れてしまう
重要な郵便物を確認できない
といった問題につながります。
まずは、郵便物をどう処理するかを決めておくことが大切です。
実家を長期間使わないのであれば、日本郵便の「転居・転送サービス」を利用する方法があります。
転送先を指定しておけば、一定期間、旧住所宛ての郵便物を新しい住所へ転送してもらえます。
ただし、日本郵便の「転居・転送サービス」は転居届の提出日から1年間です。1年を過ぎても転送を続けたい場合は、再度手続きが必要になります。
また、「転送不要」と記載された郵便物など、転送の対象にならないものもあります。
「転送手続きをしたから、これで空き家の郵便物対策は永久に解決」ではありません。
ここが空き家管理では意外と重要です。
方法 | できること | 注意点 |
|---|---|---|
郵便物の転送 | 自宅などへ郵便物を送る | 転送期間などに注意 |
郵便物の回収 | 空き家の郵便受けを確認する | 定期的に現地へ行く必要がある |
送付先の変更 | 発送元から直接新住所へ送ってもらう | 各サービスごとに手続きが必要 |
つまり、転送手続きをしても、空き家そのものの見回りが不要になるわけではありません。
空き家では郵便物以外にも、外壁や窓、雑草、不法投棄などを確認する必要があります。
実家が遠方にある場合、定期的に郵便ポストを確認するためだけに帰省するのは大変です。
そんなときは、空き家管理サービスを利用して、郵便物の確認・回収を依頼する方法もあります。
アキパトでは、月990円(税込)で空き家・空き地の外観確認や不法投棄のチェックなどを行っています。
また、必要に応じて郵便物の転送にも対応しています。
「郵便物だけ何とかしたい」という場合でも、空き家の状態を定期的に確認するきっかけとして活用できます。
実家を空き家にしたとき、郵便物の問題は比較的すぐに気づきます。
しかし、本当に注意したいのは、郵便物の裏側で起きている建物や敷地の変化です。
たとえば、
郵便ポストを確認する
↓
建物の外観を見る
↓
敷地内のゴミや雑草を確認する
↓
異常があれば対応する
という流れを作っておけば、空き家の放置を防ぎやすくなります。
郵便物の転送手続きだけで終わらせず、「誰も住んでいない実家を誰が見守るのか」まで決めておくと安心です。
実家が空き家になったら、郵便物については次の3つを考えておきましょう。
郵便物を転送する
必要な送付先変更を行う
空き家自体も定期的に確認する
「実家が遠くて、郵便物を取りに行くのが難しい」という場合は、無理に自分だけで管理する必要はありません。
アキパトなら、税込月額990円から空き家・空き地の見守りを依頼できます。
郵便物だけでなく、空き家を放置しないための最低限の管理から始めてみてはいかがでしょうか。
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