コラム
Column
2026.8.23
親が施設に入った後、実家が空き家に。まず何をすればいい?
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[目次]
親が施設に入居すると、それまで住んでいた家が突然「空き家」になることがあります。
「売るのはまだ決められない」
「しばらく実家を残しておきたい」
「自分で管理するのは難しい」
このような場合は、売却や解体を急いで決める必要はありません。まずは空き家として適切に管理するという選択肢があります。
確認すること | 放置すると起こりやすい問題 |
|---|---|
建物の外観 | 雨漏り・破損などの発見が遅れる |
草木 | 近隣への越境・害虫など |
郵便物 | 防犯上の不安・郵便物の滞留 |
水道 | 漏水や悪臭など |
換気 | 湿気・カビ・建物の劣化 |
敷地 | ゴミの不法投棄など |
防犯 | 不審者の侵入・不法占拠など |
すべてを毎月自分で対応するのが難しければ、外部の空き家管理サービスを利用する方法もあります。
親が施設に入ったからといって、すぐに実家を売却しなければならないわけではありません。
親が今後戻る可能性がある場合や、家族で今後のことを話し合っている途中なら、まずは適切に管理しながら判断を待つこともできます。
ただし、空き家の期間が長くなるほど建物や庭の管理負担は大きくなります。
「まだ売るか決めていないから何もしない」ではなく、「決めるまで最低限の管理をしておく」と考えるとよいでしょう。
自分で実家を管理できない場合、最低限の見回りを外部に依頼する方法があります。
例えばアキパトでは、空き家・空き地の見守りを月額990円(税込)で行っています。
月1回の基本サービスでは、建物や敷地の外観確認、不法投棄の確認などを行います。
その際に「草が伸びてきている」「枝が越境しそう」「雨樋が外れている」など、対処した方がよい作業をオプションとしてご提案します。
つまり、必要最低限の作業で済むため、空き家を維持するコストが最小限で済みます。
「施設に入った親の家をどう管理しよう」と悩んでいる方にとって、売却・解体を決めるまでの間の管理手段として利用できます。
親が施設に入ったことで実家が空き家になった場合、いきなり「売る・壊す」と決める必要はありません。
まずは、
誰が管理するのか
どのくらいの頻度で確認するのか
郵便物や草木をどうするのか
売却・賃貸・解体をどうするのか
を家族で整理しておきましょう。
今すぐ結論を出せないなら、まずは空き家を適切に管理しながら、今後のことを考える。
それも実家を守るための大切な選択肢です。
空き家のことならアキパト。月990円から、実家の空き家管理をサポートします。
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