コラム
Column
2026.8.13
実家の空き家を管理できないときは?無理に自分で管理しない方法
INDEX
[目次]
空き家の管理は、思っている以上にやることがあります。
よくある状況 | 困ること |
|---|---|
遠方に住んでいる | 定期的に実家へ行けない |
仕事や家庭が忙しい | 草刈りや換気をする時間がない |
高齢になった | 庭や建物の管理が負担 |
相続したばかり | 何をすればいいのかわからない |
親が施設に入った | 実家を管理する人がいない |
特に問題になりやすいのが、「行けないから、そのままにしてしまう」ことです。
誰も住んでいない家は、少しずつ傷んでいきます。
例えば、
庭木や雑草が伸びる
郵便物がたまる
不法投棄される
雨漏りなどの異常に気づけない
窓や外壁などの破損を発見できない
害虫や害獣が発生する
といった問題が起こる可能性があります。
また、外から見て管理されていないことがわかる状態になると、防犯面でも注意が必要です。
だからこそ、「自分では管理できない=放置する」ではなく、「誰かに管理してもらう」ことを考えるのが現実的です。
空き家管理というと、「家の掃除から庭の手入れまで全部業者に任せる」というイメージがあるかもしれません。
しかし、実際には必要な部分だけ依頼する方法もあります。
例えば、
月1回の見回りだけ依頼する
↓
異常があった場合だけ対応する
↓
必要に応じて草刈り・清掃・修繕などを依頼する
という方法です。
「とにかく定期的に見ておいてほしい」という場合でも、空き家管理サービスを利用することで負担を減らせます。
今後も自分で管理するのが難しいのであれば、次のような選択肢があります。
選択肢 | 向いているケース |
|---|---|
空き家管理を依頼する | すぐに売却・賃貸する予定はない |
売却する | 今後も利用する予定がない |
賃貸する | 活用できそうな立地・建物 |
家族や親族に管理を頼む | 定期的に対応できる人がいる |
大切なのは、「売るか、持ち続けるか」をすぐに決めることではありません。
まず最低限の管理をしておき、その間に今後どうするかを考える方法もあります。
実家の空き家で一番避けたいのは、「誰かがやってくれるだろう」と思ったまま、誰も管理しない状態になることです。
遠方に住んでいる場合や、仕事・家庭の事情で実家へ行けない場合は、自分で管理することにこだわらず、外部に任せることも選択肢です。
アキパトでは、空き家・空き地の定期的な見守りを月額990円(税込)から行っています。
「実家に行けないけど、放置するのは心配」という場合は、まずは最低限の見守りから始める方法もあります。
管理できないからといって、すぐに実家を手放す必要はありません。
今の負担を減らしながら、売却・賃貸・活用など、これからのことを考えていけば大丈夫です。
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